日本にあるインターセプター

ごく狭い「僕が知っている」という範囲だけで、8台の(三代目ファルコンをベースにした)インターセプターが日本にあります。当然、これ以外にもあると思います。
8台もあれば「希少」とは程遠いような気がしますが、カスタムカーというのは製作者やオーナーの…
「どこまで再現するか…という、こだわり」
「こだわりを実現するための、さまざまな技量」
「こだわりを現実化するために必要な、予算」
などのバイアスが掛かるため、1台として同じ物が存在しません。8台すべてが、製作者やオーナーの想いが込められたオンリーワンです。
ここで紹介するインターセプター以外にも、不動車を含めて5台以上あるという噂です。
僕のファルコンも、この中にカウントされる日を目指しています。

1:元・那須PSガレージ様のMAD MAXインターセプター

オーストラリアのゴードン氏が、PSガレージ様の依頼で製作した、僕に夢と希望をくれた個体です。現在は、ある県のオーナーが所有されていて、SNSで目撃情報が出ていることがあります。

2:那須PSガレージ様のThe Road Warriorインターセプター

同じくゴードン氏がPSガレージ様の依頼で製作した、ロードウォリアー冒頭の仕様。那須PSガレージ様にランチを食べに行けば、助手席に座るマックスの愛犬にも会えます。

3:MAD MAXインターセプター

こちらもゴードン氏製作。オーナーが完成車輌をゴードン氏から譲って頂いたエピソードは、さまざまな媒体で紹介されました。インターセプターの情報を集めていたところ、知り合いがオーナーを紹介してくれました。今ではインターセプターの生の情報を提供してくれる、僕にとって「師匠」のような存在です。

4:Fury Roadインターセプター

MAD MAXコンベンションで撮影した車輌。最初はロードウォリアーだと思っていましたが、よく見ればフューリーロード!凄いです。この車輌が走っている姿を見るまでは、砂地ならともかく、日本の「アスファルトの上では絶対にフロントスポイラーが無いとカッコ悪い」と思っていましたが、あまりのカッコ良さにビリビリと背筋に電気が走りました。

5:MAD MAXインターセプター

こちらもMAD MAXコンベンションで撮影した車輌です。触れる場所に展示してありました。触ってはいませんが、間近で見る圧倒的な迫力は、まさにインターセプターそのものです。

6:ある地方のアメ車専門店が「数台輸入したうちの1台目」

  • WEB上に四国のイベントに展示されている動画がアップされていたこともあり、カバーが掛かっていますが、シルエットからこの個体ではないかと予想しています。

  • 7:ある地方のアメ車専門店が「数台輸入したうちの2台目」

    ある地方のアメ車専門店が最後期に販売した1台。
    不動状態で国内某所に保管されています。いずれオーナー様が復活させてくれることを、楽しみにしています。ちなみにエンジンは351らしく、現在のミッションはATでした。

    8:ある地方のアメ車専門店が「数台輸入したうちの3台目」

    僕の友人が所有するMAD MAXインターセプターです。ある地方のアメ車専門店がインターセプターの輸入を開始した初期に注文し、完成するまでの間に何度もニュージーランドのビルダーに細部の修正依頼をしつつ完成した拘りの1台。外装リフレッシュのため、ボディショップに長期入院中。